熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
そういった場合、今、ループバスにつきましてはノンステップの大型バスということで、車両にも余裕があるものを使っておりまして、例えば荷物でございますとかそういうものにつきましては、その中である程度は対応できるのかなと考えてございます。 また、本格的にそのような時代になった場合には、対策の方を考えていきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
そういった場合、今、ループバスにつきましてはノンステップの大型バスということで、車両にも余裕があるものを使っておりまして、例えば荷物でございますとかそういうものにつきましては、その中である程度は対応できるのかなと考えてございます。 また、本格的にそのような時代になった場合には、対策の方を考えていきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
そして、この資料館とかというのは、やっぱり大型バスが来たり観光客が来たり修学旅行客が来たりする場所じゃないと。それが入らないところというのは、なかなか観光客も増えないと思うんですよね。だから、そういう意味では、あそこも検討の一つじゃないかと思うんですけれども、その点は検討されたことはないんですか。どうですか。
まず、運行概要案ですが、熊本駅前を起点に土日祝日のみ15分間隔で1日37便の運行を想定しており、車両はノンステップ型の大型バスを使用する予定です。 なお、運賃は150円の均一運賃の予定です。 次に、運行ルート案ですが、右図のとおり、熊本駅前から桜町バスターミナルへ行き、その後、銀座通りを経由して通町筋に至ります。通町筋からは熊本駅前に直行する形で3拠点間を循環するルートとしております。
まず、運行概要案ですが、熊本駅前を起点に土日祝日のみ15分間隔で1日37便の運行を想定しており、車両はノンステップ型の大型バスを使用する予定です。 なお、運賃は150円の均一運賃の予定です。 次に、運行ルート案ですが、右図のとおり、熊本駅前から桜町バスターミナルへ行き、その後、銀座通りを経由して通町筋に至ります。通町筋からは熊本駅前に直行する形で3拠点間を循環するルートとしております。
そのような一般車の影響で、写真2にありますように、大型バスが通行しにくい状況が発生しております。また写真3にありますように、年末年始等のピーク時には春日小学校前の交差点付近まで渋滞が発生している状況も見受けられる状況です。 このような現状に加えまして、今年度末には白川口駅前広場が完成予定でありまして、また今後もJR駅ビル等の周辺開発も進むことから駅前広場の利用者は増加していくと考えております。
そのような一般車の影響で、写真2にありますように、大型バスが通行しにくい状況が発生しております。また写真3にありますように、年末年始等のピーク時には春日小学校前の交差点付近まで渋滞が発生している状況も見受けられる状況です。 このような現状に加えまして、今年度末には白川口駅前広場が完成予定でありまして、また今後もJR駅ビル等の周辺開発も進むことから駅前広場の利用者は増加していくと考えております。
これは、令和2年7月豪雨で被災した人吉市及び球磨村を支援するため、災害ボランティアを送迎する大型バスの借り上げ等に係る経費でございます。 次に、下段の目、区政推進費の地域政策課の新規事業、災害支援経費として950万円の増額補正を計上しております。これは、令和2年7月豪雨で被災した人吉市に対し、食料や飲料水の支援に要した経費でございます。 次に、82ページをお願いいたします。
これは、令和2年7月豪雨で被災した人吉市及び球磨村を支援するため、災害ボランティアを送迎する大型バスの借り上げ等に係る経費でございます。 次に、下段の目、区政推進費の地域政策課の新規事業、災害支援経費として950万円の増額補正を計上しております。これは、令和2年7月豪雨で被災した人吉市に対し、食料や飲料水の支援に要した経費でございます。 次に、82ページをお願いいたします。
当初フルマラソンコースを検討する際、単独開催による主要道路を使用した小田地区までのコースも検討いたしましたが、関係機関との協議を重ねる上で、市民の生活道路はもとより、大型バスやトラックの迂回路の設定など、交通規制関係で断念した経緯もございます。
現在,この180メートルの区間につきましては,大型バスの離合は難しいものの,現状の幅員でバスの通行は十分可能であることから,市としましては,当面の間は,現状のままでの利用をお願いしたいと思います。 なお,今後,道路の利用状況により支障を来すようであれば,地元の方々と協議を行いながら改善策を講じていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 園田茂君。
この中には、乗船客の方々の大半が大型バスで船社によって、あらかじめ決められた観光地を回るカジュアルクラス船だけではなく、その多くがタクシーや公共交通機関などを利用し、自由に旅行プランを組み立てて観光地を回るプレミアムクラスの船も多く含まれていると伺っております。 今後も、県と密接に連携し、精力的にセールス活動を行うとともに、受け入れ環境の整備に邁進していきたいと考えております。
◎企画部長(中村誠一君) 今回の駐車場整備につきましては、三角西港に不足している大型バス用の駐車場をメインということで整備いたします。観光拠点も併せて整備するという計画になります。さらには、県が今整備しております浮桟橋から三角西港までの遊歩道整備事業の起点ということで、三角西港への観光誘致を図ることを目的としています。
このオープンスペースでは、クルーズ客船の乗客が大型バスで来られても、一堂に50人が休憩できる施設としてシンボルベンチを設置し、さらにキッチンカー、マルシェなどのイベントの開催に利用できる給水設備や電源設備を整備します。なお、オープンスペース付近の車道と歩道の境には、取り外しが可能な車どめを設置することで、歩行者天国として、道路と一体となった利用が可能な空間となります。
運行当初は大型バス2台での運行を予定しておりましたけれども、乗車数が不明だったために事業者と協議の上、土日祝日は大型1台、小型1台、平日は大型1台で運行を開始いたしました。しかし、1月の乗車数が少ない状況が続きましたので、2月21日の運行から平日を大型バスから小型バスへと変更いたしました。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 田畑久吉君。
ドラマ化された場合に、大型バスでも来られると思うんですけど、計画の段階ではそういうことも考えていただけたらなと思うんですけれども。 133 ◯生涯学習課長(藤井 司君) お答えいたします。 今、議員御指摘の点、昨年度のですね、検討委員会の中でもですね、その辺も意見として上がってきてる部分もございました。
大型バス専用の駐車場はムルドルハウス物産館の横に2台分しかございません。 内訳としては、宇土の方からまいりますと、カーブを曲がって1号の駐車場が12台、2号の駐車場が9台、3号の駐車場6台、4号、浦島屋のそばですけれども22台、それから臨時の駐車場ということで27台と大型バスの駐車場2台ということで、合計の78台となっております。
また改めて質問をしたいと思いますけれども、5月ぐらいでしたでしょうか、大型バスが2台ほどとまっておりまして、次から次に人がおりてこられて、もう物産館の中はもういっぱいでございました。本当ににぎやかな水俣になっているんだなというふうに感じましたが、やはり整備が急がれるのではないかというふうに本当にそのとき実感したところでした。
委員から、イベント民泊だけでも市民に告知して広げたほうが、玉名に経済効果をもたらすために必要と思われるが、との質疑に、執行部から、市内の宿泊施設において、施設ごとに独自の営業を行なっているので、今後につながると思われるし、日帰りについては、大型バスなど40から50名の団体で食事がとれる食事処が市内に少ない状況である。
大型バスの利用や参加される方々の交通手段を確認し、できる限りウイング利用者への配慮を行っております。 特に、土日祝日及び夜間において開催されるウイングのイベントは、敷地全体の駐車場が利用可能となり問題ないと考えておりますが、平日のイベント開催の場合は、来館者用と来庁舎用の駐車場が不足することになります。
また,決算委員会でも紹介した宮崎県の諸塚村では,宮崎交通の路線バスが廃止されたのを機に,町が大型バスを購入し,地元のタクシー会社に委託して路線バスとして走らせ,夕方はスクールバスとして活用しています。